2024.01.06
Blu-ray第1巻 4/26(金)発売決定!
Blu-rayが全4巻構成で、4月26日(金)から発売決定!原作者・森下suu描き下ろしマンガ(4P)など、豪華な各巻初回限定生産特典にも要注目です。
詳しくは、Blu-rayページにて
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原作
森下suu
『ゆびさきと恋々』、アニメ化いたします! 3年ほど前から動き始め、ようやく発表する事ができました。 大きな大きな大きすぎる作品への愛を持った監督を筆頭にアニメチームの方々の熱意がとてもすごく、心に伝わってくるアニメになるのではないかと思っています。 ぜひたくさんの方々に観てほしいです。
糸瀬 雪
諸星すみれ
Q1. 本作の魅力をお聞かせいただけますでしょうか。
穏やかな雰囲気の中で、世界を優しく広げてくれる作品だと感じました。キャラクターひとりひとりの魅力と、それぞれにある温かい関係性がとても素敵です。お互いを想い合い、手を取り合って前に進んでいく姿にきゅんとしつつ、大きな勇気をもらっています。
Q2. 糸瀬雪を演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
雪だからこそ感じられること、雪だからこそ伝えられることを大切に演じたいです。原作を読み進めていくうちに、私自身も彼女の存在にどんどん惹かれていきました。素直で優しくて、コロコロ変わる表情が可愛らしくて、まっすぐに世界を見つめる雪がとても好きです。アニメでも、皆さまに愛おしく思っていただけるキャラクターや作品になるよう、精一杯演じます!
波岐逸臣
宮崎 遊
他人同士の心と心が触れ合うことを、とても優しい繊細さを持って描いている作品だと思います。 自分以外の誰かとすごく近い距離に心がどんどん近づいていくドキドキ、お互いのことを思いあえる温かさ、嚙み合わなくなるもどかしさ、そんなつもりないのに傷つけてしまうやるせなさ、僕たち全員が生きていく中で必ず感じるそういったものがとても柔らかく、温かく描かれているところが大きな魅力なのではないでしょうか。
Q2. 波岐逸臣を演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
こんなに誠実で優しい男は中々いないと思います。彼があの作品の中で感じる感覚や働かせる想像を、僕も一つ一つ丁寧に大切にできたらなと。自分が初めてこの作品を読んだ時に感じたものを、アニメを通してこの作品に触れる方たちに伝えられればいいなと思います。
芦沖桜志
大塚剛央
この作品の中で紡がれる言葉たち、築かれていく人間関係が、どれも温かくて切なくて、心をつかまれます。 時間、距離、もどかしさ、優しい気持ち。 『ゆびさきと恋々』だからこそ感じられる空気が、沢山の方の琴線に触れるのではないかと思います。
Q2. 芦沖桜志を演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
元々原作を読んだ時から桜志が大好きでした。 そして、演じるにあたって彼のことを深く考えて知れば知るほど、もっと愛しくなっていきます。 桜志の生きて、見て、感じてきたものを届けられるよう、愛をもって演じさせていただきます。
波岐京弥
逢坂良太
何というか、とても綺麗な世界観ではあるのですが、どこかリアルな部分が強い感じがして、それぞれのキャラクターも心の中にある傷や葛藤、希望、期待など様々な気持ちを持ち合わせる中でどのような人間関係を築いていくのか、毎話ワクワクもするしドキドキもする作品だと思います。
Q2. 波岐京弥を演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
今まで演じたことがない役でしたので、正直自分に表現しきれるのか1話の収録はまるで新人かのように緊張しました。テストで皆さんの演技を聞きながら演じましたが、音響監督さんから、表面は物凄く穏やかで優しいけれどもどこか壁を感じる感じで演じてほしいと言われ、物凄く悩みながら手探りで京弥を作っていきました。 なので、自分の新しい挑戦も含めて皆さんに見届けていただければと思います。
藤白りん
本渡 楓
「音のない世界」を生きている雪を取り巻く恋物語は、美しい作画と苦しくなるくらい素晴らしい物語で描かれています。どれか一つを選んで「魅力」とするのに悩んでしまうくらい、本当に素敵な作品です。登場人物の一人一人がとてもリアルだから、心に響くのかなと思います。友達にいたなぁとか、誰かに似てるとか。 読んでいて全員を応援したくなってしまう程、心を持っていかれる大好きな作品です。 全部…魅力です!!
Q2. 藤白りんを演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
りんは雪の友人で、誰でも分け隔てなく接する女の子です。 彼女は溌剌としていて優しいのですが、演じるにあたってその優しさの表現に意識を向けました。 りんは特別に気を遣って雪に優しくしているわけではなく、一友人として、親友として雪と仲良く過ごしているので、優しさの見え方とバランスが大切なキャラクターだと思います。 と言っても彼女もまだ大学生で、ドキドキしたりアワアワしたり。本当に表情豊かで愛らしい子です!
中園エマ
東山奈央
本当にこの作品が好きで、うまく言葉がまとまらないくらいなのですが、大切な人と心が通うあたたかさと切なさに触れられる作品だと思います。相手を知っていくことで、丁寧にゆっくりとお互いが寄り添っていく姿に心癒されます。少しずつ少しずつ、心の距離が近づいていくことがこんなにも幸せなことなことなんだと実感できる作品だと思います。
Q2. 中園エマを演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
エマは心根のまっすぐなピュアな女性です。そして美しい容姿のなかに可愛げも感じさせる魅力的な女の子です。逸臣への一生懸命なアプローチは、別の目線から見ればあまり好ましいものではないかもしれません。でもそれと同じくらい、彼女の頑張る姿をいとおしく感じていただけるはずですし、周りから愛される女の子だと思います。そんなエマの素敵なところを後押しできるように演じていきたいと思っております。
伊柳 心
畠中 祐
雪の心理描写が、もうとっても繊細で美しいことです。その一つ一つの言葉に、想いに、心を揺さぶられます。些細な一瞬かもしれないけど、逃したくないなぁ、大切にしたいなぁと思わせてくれる、そんな丁寧さが魅力だなぁと思いました。
Q2. 伊柳心を演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
本当にやったことが今までない役柄なので、とにかく緊張します。アフレコ進んでるのですが、まだ全く慣れません。でもすごく繊細で人間臭い彼なので、丁寧に丁寧に、演じられたらいいなと思っています。頑張ります。
原作
森下suu
『ゆびさきと恋々』、アニメ化いたします!
3年ほど前から動き始め、ようやく発表する事ができました。
大きな大きな大きすぎる作品への愛を持った監督を筆頭にアニメチームの方々の熱意がとてもすごく、心に伝わってくるアニメになるのではないかと思っています。
ぜひたくさんの方々に観てほしいです。
糸瀬 雪
諸星すみれ
Q1. 本作の魅力をお聞かせいただけますでしょうか。
穏やかな雰囲気の中で、世界を優しく広げてくれる作品だと感じました。キャラクターひとりひとりの魅力と、それぞれにある温かい関係性がとても素敵です。お互いを想い合い、手を取り合って前に進んでいく姿にきゅんとしつつ、大きな勇気をもらっています。
Q2. 糸瀬雪を演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
雪だからこそ感じられること、雪だからこそ伝えられることを大切に演じたいです。原作を読み進めていくうちに、私自身も彼女の存在にどんどん惹かれていきました。素直で優しくて、コロコロ変わる表情が可愛らしくて、まっすぐに世界を見つめる雪がとても好きです。アニメでも、皆さまに愛おしく思っていただけるキャラクターや作品になるよう、精一杯演じます!
波岐逸臣
宮崎 遊
Q1. 本作の魅力をお聞かせいただけますでしょうか。
他人同士の心と心が触れ合うことを、とても優しい繊細さを持って描いている作品だと思います。
自分以外の誰かとすごく近い距離に心がどんどん近づいていくドキドキ、お互いのことを思いあえる温かさ、嚙み合わなくなるもどかしさ、そんなつもりないのに傷つけてしまうやるせなさ、僕たち全員が生きていく中で必ず感じるそういったものがとても柔らかく、温かく描かれているところが大きな魅力なのではないでしょうか。
Q2. 波岐逸臣を演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
こんなに誠実で優しい男は中々いないと思います。彼があの作品の中で感じる感覚や働かせる想像を、僕も一つ一つ丁寧に大切にできたらなと。自分が初めてこの作品を読んだ時に感じたものを、アニメを通してこの作品に触れる方たちに伝えられればいいなと思います。
芦沖桜志
大塚剛央
Q1. 本作の魅力をお聞かせいただけますでしょうか。
この作品の中で紡がれる言葉たち、築かれていく人間関係が、どれも温かくて切なくて、心をつかまれます。
時間、距離、もどかしさ、優しい気持ち。
『ゆびさきと恋々』だからこそ感じられる空気が、沢山の方の琴線に触れるのではないかと思います。
Q2. 芦沖桜志を演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
元々原作を読んだ時から桜志が大好きでした。
そして、演じるにあたって彼のことを深く考えて知れば知るほど、もっと愛しくなっていきます。
桜志の生きて、見て、感じてきたものを届けられるよう、愛をもって演じさせていただきます。
波岐京弥
逢坂良太
Q1. 本作の魅力をお聞かせいただけますでしょうか。
何というか、とても綺麗な世界観ではあるのですが、どこかリアルな部分が強い感じがして、それぞれのキャラクターも心の中にある傷や葛藤、希望、期待など様々な気持ちを持ち合わせる中でどのような人間関係を築いていくのか、毎話ワクワクもするしドキドキもする作品だと思います。
Q2. 波岐京弥を演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
今まで演じたことがない役でしたので、正直自分に表現しきれるのか1話の収録はまるで新人かのように緊張しました。テストで皆さんの演技を聞きながら演じましたが、音響監督さんから、表面は物凄く穏やかで優しいけれどもどこか壁を感じる感じで演じてほしいと言われ、物凄く悩みながら手探りで京弥を作っていきました。
なので、自分の新しい挑戦も含めて皆さんに見届けていただければと思います。
藤白りん
本渡 楓
Q1. 本作の魅力をお聞かせいただけますでしょうか。
「音のない世界」を生きている雪を取り巻く恋物語は、美しい作画と苦しくなるくらい素晴らしい物語で描かれています。どれか一つを選んで「魅力」とするのに悩んでしまうくらい、本当に素敵な作品です。登場人物の一人一人がとてもリアルだから、心に響くのかなと思います。友達にいたなぁとか、誰かに似てるとか。
読んでいて全員を応援したくなってしまう程、心を持っていかれる大好きな作品です。
全部…魅力です!!
Q2. 藤白りんを演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
りんは雪の友人で、誰でも分け隔てなく接する女の子です。
彼女は溌剌としていて優しいのですが、演じるにあたってその優しさの表現に意識を向けました。
りんは特別に気を遣って雪に優しくしているわけではなく、一友人として、親友として雪と仲良く過ごしているので、優しさの見え方とバランスが大切なキャラクターだと思います。 と言っても彼女もまだ大学生で、ドキドキしたりアワアワしたり。本当に表情豊かで愛らしい子です!
中園エマ
東山奈央
Q1. 本作の魅力をお聞かせいただけますでしょうか。
本当にこの作品が好きで、うまく言葉がまとまらないくらいなのですが、大切な人と心が通うあたたかさと切なさに触れられる作品だと思います。相手を知っていくことで、丁寧にゆっくりとお互いが寄り添っていく姿に心癒されます。少しずつ少しずつ、心の距離が近づいていくことがこんなにも幸せなことなことなんだと実感できる作品だと思います。
Q2. 中園エマを演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
エマは心根のまっすぐなピュアな女性です。そして美しい容姿のなかに可愛げも感じさせる魅力的な女の子です。逸臣への一生懸命なアプローチは、別の目線から見ればあまり好ましいものではないかもしれません。でもそれと同じくらい、彼女の頑張る姿をいとおしく感じていただけるはずですし、周りから愛される女の子だと思います。そんなエマの素敵なところを後押しできるように演じていきたいと思っております。
伊柳 心
畠中 祐
Q1. 本作の魅力をお聞かせいただけますでしょうか。
雪の心理描写が、もうとっても繊細で美しいことです。その一つ一つの言葉に、想いに、心を揺さぶられます。些細な一瞬かもしれないけど、逃したくないなぁ、大切にしたいなぁと思わせてくれる、そんな丁寧さが魅力だなぁと思いました。
Q2. 伊柳心を演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
本当にやったことが今までない役柄なので、とにかく緊張します。アフレコ進んでるのですが、まだ全く慣れません。でもすごく繊細で人間臭い彼なので、丁寧に丁寧に、演じられたらいいなと思っています。頑張ります。